マタイの福音書11章28節

すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。

ヨハネの福音書8章12節

わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。

ヨハネの福音書14章6節

わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません。

ヨハネの福音書1章12節

この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。

マタイの福音書28章20節

見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。

2019年3月19日火曜日

ことばがとどかない時


ことばがとどかない時は

さびしいものだ

でも、いつか

さっき話したぼくのことばが

その人のこころの中で

種のように目を出して

わかってくもらえる時がくる

・・・そう信じている

2019年3月17日日曜日

散歩しようか?


散歩しようか?

妻と娘二人、マナを連れて夜の公園に出かけた

思ったより風は冷たかったけど

気持ちはちょっと自由になる

たわいもないおしゃべりをしながら公園を一回り

伸びきったリードの先をマナは円を描いて走っている

それだけでとってもうれしそうだ

犬はいいな~

なにかを成し遂げることよりも

いっしょにいることの方が大切だよね

人間には・・・

2019年3月16日土曜日

少しあたたかくなって


土曜日の午前中、妻と多摩川を散歩した。

子どもたちが小さかった時に連れて行った多摩川とあまり変わらない。

ぼくたちは変わった。

60代になって、子供たちはみんな成人して・・・。

長男は結婚して、6月に子どもが生まれる。

ジジババになる実感はあまりないな・・・今のところは。

次男は秋に結婚する。

いつも約束した時間に彼女と電話でたのしそうに話している。

長女はぼくたちの英会話スクールの仕事を手伝いながら、これからを模索している。

次女はこの春に美容学校を卒業して、自立への一歩を踏み出した。

年を取った(今年で10才?)愛犬のマナはダイニングのマットの上で毎日を穏やかに過ごしている。

それでも散歩に連れて行けば公園で猛然とダッシュる元気は残っているのだが、最近、息切れするのは早いな。

いろいろ心配したり、感謝したり、これからのことを考えたり。


できるだけ、ほんとうに大切なものにだけ目をとめて生きていけたら良いな・・・。

2019年3月11日月曜日

この日をありがとう



ちょっと心配なことがあったり

やりかけの仕事が気になったり

ニュースを見て心が重くなったり

これでいいのかな?と思ったり

すこしクヨクヨしたり

でも・・・・良く見ると

小さなめぐみがたくさんある

神様がくださったこの日をありがとう


あまり心配しない妻がいたり

いっしょに働く仲間がいたり

ちょっと楽しいニュースがあったり

だいじょうだよ!という声を聞いたり

練習していると・・・少しじょうずになるよ

小さなめぐみをみつけるのが・・・

神様がくださったこの日をありがとう